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食育コラム「砂糖の摂り過ぎに注意」

今回はまずは身近で誰もが気にしないといけない砂糖のお話です。

日本は間もなく暑い夏を迎えます。
大人も子どももついつい冷たくて甘いものを口にしてしまいます。
子どもでいうなら、アイスやジュース
大人でいうなら、アルコールや缶コーヒーなんかを
常飲されてる方も多いのではないでしょうか…

冷たいものは特にお砂糖やお砂糖にかわる
ブドウ糖加糖液糖などが多く含まれています。

砂糖の特徴として、冷たくすると甘さが余り感じにくいため、
冷たくて甘いものには、かなりのお砂糖が使われています。

その証拠に、冷たい缶コーヒーやジュースを温めて飲んでみて下さい。
甘さが増します。
そして、甘いものは身体を冷やす働きがありますので、暑い季節は注意です。
エアコンがさらに追い打ちをかけますからね。

身体が芯から冷えると良い事なんて何もありません。
特に、これから赤ちゃんが生まれる方は十分に注意して欲しいですね。

先日お会いした方は、ホルモンをうまく分泌できてない原因が
子宮の冷えだと診断されたそうです。
その方はビールが大好きで…
冷えとホルモンバランスもやはり関係してるのだなと実感したところです。

さて、お砂糖の話に戻りますが、
お砂糖が身体を冷やす以外に何が良くないのかというと、
代謝する時に沢山のビタミンB群とミネラルを奪っていくこと。
ミネラルの代表はカルシウムなのですが、妊娠する時にカルシウムがとても必要なのです。

1日に代謝できる砂糖の量も体重×1/2g (50kgの女性なら、1日に代謝できるのは25g)
と言われてますから、できるだけ摂らない努力をして欲しいですね。
もしビタミン、ミネラルが不足してる方だと、
代謝がうまくいかずに悪循環が続きますから…(これが慢性疲労やイライラの原因に)
缶コーヒーや缶ジュースで平均して20〜30gのおさとうが摂れてしまいますし、
チョコレート1枚、30g以上ものお砂糖が使われてますから、
何か一つ辞めるだけでも1日のお砂糖の量は減らせますので頑張ってほしいですね。

OLさんで、毎日チョコレートを食べるという方、少なくないですよ〜
朝から食べるという方、ここ1ヶ月で3人ほど出会いました。
怖い現実です。

チョコレートは依存性のある食べ物ですから、余計に習慣化してしまう…
案外、不妊で悩まれてる方でチョコレートが大好きと言われる方は多いかも…
飴やガムも1つで3〜5g摂れてしまいますから
お砂糖って思ってる以上に摂ってる方が多いでしょうね。

後、低血糖症の問題です。
低血糖症とは、簡単にいうと、甘いものが身体に入ると血糖値があがります。
それをもとの血糖値にもどそうとインシュリンというホルモンがでて、
血糖値をさげようとします。(身体は常に私達の見方で、頑張ってくれてるのです)
ですがジュースなどで一気にお砂糖が入ってくると、
血糖値を急激に下げすぎてしまうという現象がおこり、逆に低血糖になってしまうのです。
低血糖症になると、倦怠感、疲労感、きれる、むかつくなど、
脳も正常な判断ができなくなり、落ち着かない状態になります。

砂糖って脳の栄養なんて言われますが、過剰にとるのは危険ですね。
最後にまとめると、砂糖のとりすぎが長く続くと

  • カルシウム不足になる

虫歯も治りにくい・骨折しやすい・骨粗鬆症・高血圧症・精神異常・妊娠異常…

  • ビタミンB1不足になる

だるい・疲れやすい・記憶力がわるくなる・不眠・反射神経が鈍る・頭痛
便秘・肩こり…
などの症状が気になります。

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食生活については勉強したいと思っていましたが、今までは全く何もしていませんでした。けど、偶然こちらのサイトを見つけて勉強する気になりました。
これからも☆食育コラム☆で食育の勉強をさせてもらいますので、宜しくお願いします!

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